聖書通読

聖書通読

逃げる勇気、静かな声、心の内側

― 創世記39章・第一列王記18-20章・マルコ7章から学ぶ ―2025年12月17日はじめに今日の通読箇所(創世記39章、第一列王記18-20章、マルコ7章)は、一見バラバラに見えて、実は「内側と外側」という深いテーマで繋がっています。ヨ...
聖書通読

エリヤと聖書最初の復活、そして湖上を歩く主―神は「不可能」を通して働かれる

2025年12月16日通読箇所 後編 第一列王記17章/マルコ6章30-56節今日の箇所、特に後編はとても励まされます。その前にちょっとコーヒーブレイク この賛美を聞くと、主の愛の中で憩い肩の力を抜いて聖書を朗読できました。よろしかったらお...
聖書通読

ユダの悔い改めと神の言葉の成就―メシアの系図に連なる「突破者」ペレツ

2025年12月16日通読箇所 前編 創世記38章24-30節/第一列王記16章  今日は長くなるので、前編・後編に分けて投稿します。来年この箇所を読んだ時に私自身がわかりやすいように、聖書箇所もサブタイトルにつけました。トーラーポーション...
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母の影響力と信仰の器 — 創世記38章・列王記14-15章・マルコ6章から

異教の母から生まれても、あなたが家系の転換点になれるはじめに日本人クリスチャンの多くは「第一世代」です。両親も祖父母も仏教や神道という環境で、自分だけが信仰を持ったという方が少なくありません。「うちの家系には信仰の土台がない」 「親が理解し...
聖書の名言集

「神の人はなぜ騙されたのか―今日の通読から現代への警告」

「ヨセフの銀20枚、騙された預言者、そして12年の奇跡―創世記37章・列王記第一12-13章・マルコ5章」はじめに今日の通読箇所は、創世記37章18-36節、列王記第一12-13章、マルコ5章25-43節です。一見バラバラに見えるこれらの箇...
聖書通読

夢を見る者、堕落する王、解放される者

創世記37章・第一列王記10-11章・マルコ5章から学ぶ今日の通読は、三つの異なる時代、三人の異なる人物を通して、神の働きと人間の応答について深く考えさせられる箇所です。17歳の夢見る青年ヨセフ、栄華の絶頂から堕落していくソロモン、そして悪...
聖書通読

エサウの系図からヨブへ — 聖書が教える「全ての人の神」

はじめに今日の通読箇所は、創世記36章、列王記上8-9章、マルコ4章26節以降です。一見すると、エサウの系図、ソロモンの神殿奉献、イエス様が嵐を静める奇跡——まったく関連のない三つの場面に見えます。しかし、じっくり読み進める中で、これらを貫...
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ヤコブの旅路に見る「天と地が触れ合う場所」— 創世記35章の驚くべき地理的集約

今日の通読箇所創世記35章16-29節第一列王記6-7章マルコ4章1-25節創世記35章を読んでいて、ある発見をしました。この章には、ベツレヘム、ミグダル・エデル、**マムレ(ヘブロン)**という3つの地名が登場します。一見すると、ただヤコ...
聖書通読

信仰の原点に帰る

創世記35章・第一列王記4-5章・マルコ3章の通読から今日の通読箇所は、創世記35:1-15、第一列王記4-5章、マルコ3章です。一見つながりがないように見える三つの箇所ですが、「神との関係の原点」「神の国の平和」「真の神の家族」というテー...
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「聴く心」を求めたソロモン ― 創世記34章・列王記第一2-3章・マルコ2章の通読から

はじめに今日の通読は、創世記34章(ディナ事件)、列王記第一2-3章(ダビデの遺言とソロモンの知恵)、マルコ2章後半(安息日論争)です。一見バラバラに見えるこれらの箇所に、一つの共通テーマが浮かび上がってきました。それは 「聴く」ということ...
聖書通読

主のあわれみは深いから

創世記33章・第二サムエル24章・列王記上1章・マルコ2:1-172025年12月8日 聖書通読ブログ今日の通読は、ヤコブとエサウの再会、ダビデの人口調査と神殿建設地の選定、ソロモンの即位、そしてイエスの罪の赦しの権威という、旧約と新約が響...
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砕かれた者が用いられる——ヤコブの格闘、ダビデの勇士、イエスの宣教

2025年12月7日 デボーション|創世記32章22-32節、第二サムエル22-23章、マルコ1章21-45節はじめに今日の通読箇所は、創世記のヤコブ、サムエル記のダビデ、マルコの福音書のイエス様と、時代も人物も異なる三つの箇所です。しかし...
聖書通読

「霊と真をもって ― 本物になれなくても、素のままで」

今日の通読箇所 2025年12月6日 創世記32章4節から21節 第二サムエル20章21章 マルコ1章1節から20節天が裂けた日マルコ福音書は、主イエスの公生涯の始まりをこう記している。「水の中から上がられると、すぐそのとき、天が裂けて御霊...
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神は見ておられる、共にいてくださる

創世記31:25-32:3/第二サムエル18-19章/マタイ28章はじめに今日の通読箇所は、創世記31:25-32:3、第二サムエル18-19章、マタイ28章です。一見、全く異なる時代、異なる状況を描いた三つの箇所。しかし読み進めるうちに、...
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沈黙の中で働かれる神——創世記31章・第二サムエル16-17章・マタイ27章

はじめに——ナツメヤシの根のようにナツメヤシの木をご存じだろうか。中東の乾燥地帯に育つこの木は、その根を地下6〜9メートルもの深さまで伸ばすという。灼熱の太陽、乾いた大地。地上からは何も見えない。しかし地下深くでは、根が黙々と水脈を求めて伸...
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御顔を慕い求める

— 父と子の物語から十字架へ —はじめに今日の通読箇所は、創世記30章、第二サムエル14-15章、マタイ27章です。一見バラバラに見えるこれらの箇所に、一つの共通テーマが浮かび上がってきます。それは「父と子の関係」です。ヤコブとラバン(義理...
聖書通読

血の呪いが、きよめの血に

― 呪いを祝福に変える神 ―【2025年12月2日の通読箇所】創世記30:1-24 / 第二サムエル12-13章 / マタイ27:1-26はじめに今日の通読箇所は、正直に言うと「もやもや」が多い日でした。創世記では姉妹の嫉妬と争い。第二サム...
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サウルの涙が教えること―一時的な感情と真の悔い改めの違い

涙は嘘をつかない――私たちはそう信じたいものです。誰かが泣いている時、その涙は真実だと思います。特に、自分の過ちを認めて泣いている時は。しかし、聖書は私たちに、もっと深い洞察を与えています。第一サムエル記24章に記録されているサウル王の涙は...
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神の眼差し——人が見るところと、神が見るところ

🔍 神の眼差し——人が見るところと、神が見るところ2025年12月1日の通読箇所:創世記29:15-35、第二サムエル10-11章、マタイ26:47-75はじめに——三つの箇所をつなぐもの今日の通読は、創世記、サムエル記、マタイの福音書と、...
聖書通読

「神は不公平?」と感じる時に思い出したいこと

― サウルとダビデから学ぶ信仰 ―導入今日の通読箇所は創世記29章1-14節、第二サムエル8-9章、マタイ26章30-46節でした。ヤコブとラケルの出会い、ダビデの征服と王国の確立、メフィボシェテへの恵み、そしてゲツセマネでの主イエスの祈り...