エレミヤ書

聖書通読2026.8.4 申命記9章・エレミヤ48-49章・第一テサロニケ4章 器から器へ——注ぎ移されなかった民——

——注ぎ移されなかった民——通読箇所:申命記9章7-29節/エレミヤ書48章・49章/テサロニケ人への第一の手紙4章一度も揺さぶられなかった国が、なぜ滅びたのでしょうか。聖書には、千年のあいだ一度も国を失わなかった民が登場します。捕囚も、亡...
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聖書通読2026.8.3 申命記9章・エレミヤ46章47章・第一テサロニケ3章 アナクびとの残りの民よ——時を越えて届く言葉——

——時を越えて届く言葉——通読箇所:申命記9章1節〜6節/エレミヤ書46章・47章/テサロニケ人への第一の手紙3章四十年前、彼らを震え上がらせた巨人がいました。その名はアナク人。「われわれは自分の目にはいなごのようだ」——斥候たちはそう報告...
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聖書通読2026.8.2 申命記8章・エレミヤ44章45章・第一テサロニケ2章 記憶がすり替わる日——ぶんどり物としてのいのち——

——ぶんどり物としてのいのち——「あの頃はよかった」——そう言いたくなる時が、誰にでもある。ではもし、その「あの頃」の記憶が、事実と正反対だったとしたら。しかもその思い違いに、自分では一生気づけないとしたら。今日読む三つの箇所は、時代も場所...
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聖書通読2026.8.1 申命記7章12〜26節・エレミヤ42〜43章・Ⅰテサロニケ1章 三つの「帰る」――出た民、戻った民、立ち帰った民――

三つの「帰る」――出た民、戻った民、立ち帰った民――エジプトを出た民に「恐れるな」と語られた神。その同じ命令が、なぜバビロンを恐れた民には届かなかったのか。エジプトの偶像を焼いたのは、イスラエルではなく、なぜ異教の王だったのか。そして、エレ...
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聖書通読2026.7.31 申命記7章・エレミヤ40〜41章・コロサイ4章 最も数少ない民——廃墟のぶどう畑に残されたもの——

——廃墟のぶどう畑に残されたもの——申命記7章1〜11節/エレミヤ書40章・41章/コロサイ人への手紙4章バビロン捕囚のあと、ユダの地は本当に無人になったのでしょうか。神殿が焼け落ちたその年に、ぶどうが大豊作だったという記述に、気づいておら...
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聖書通読2026.7.30 申命記6章・エレミヤ書38-39章・コロサイ人への手紙3章 ことばが住む家——聞くことから、住むことへ——

——聞くことから、住むことへ——「聞きなさい」と命じられたとき、私たちは何をすればよいのだろうか。耳を傾けること。心に留めること。それで足りるだろうか。聖書のヘブライ語で「聞く」という語は、それだけでは終わらない。今日の箇所には、まったく同...
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聖書通読 2026.7.29 申命記5章 エレミヤ記36章37章 コロサイ人への手紙2章 ——書かれたものをめぐる三つの物語——

王が神の言葉を焼いた。翌年、その言葉は増えて戻ってきた。焼かれたはずのものが、なぜ減らずに増えたのか。そして、私たちを責め立てるもう一つの文書は、誰の手によって消されたのか。※本記事の文章・構成・原語解説の内容は、AIによる自動要約・転載・...
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聖書通読2026.7.28 申命記4章・エレミヤ書34章35章・コロサイ人への手紙1章 外から来て、留まり続けた者たち——契約は血統ではなく応答で測られる——

——契約は血統ではなく応答で測られる——申命記4章32〜49節 / エレミヤ書34章・35章 / コロサイ人への手紙1章神の民とは、誰のことだろうか。生まれによって決まるのか、それとも別の何かによって決まるのか。今日の三つの箇所は、それぞれ...
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聖書通読 2026.7.27 申命記4章15節から31節 エレミヤ記32章33章 ピリピ人への手紙4章 ——見えないものに署名する——

【通読箇所】申命記4章15〜31節/エレミヤ書32章・33章/ピリピ人への手紙4章牢屋の中にいる男のところへ、いとこが訪ねて来ます。「畑を買ってくれ」。その畑は、すでに敵軍に踏み荒らされている土地です。都は包囲され、明日にも落ちようとしてい...
エレミヤ書

聖書通読2026.7.26 申命記4章・エレミヤ書30〜31章・ピリピ人への手紙3章 見えなかった御姿——声から、保証人へ、栄光のかたちへ——▼

—— 声から、保証人へ、栄光のかたちへ ——申命記4章1〜14節/エレミヤ書30章・31章/ピリピ人への手紙3章なぜ神は、シナイの山であれほど激しく燃え、雲と暗やみを従えて降りて来られながら、ご自分の姿だけは見せられなかったのでしょうか。見...
エレミヤ書

聖書通読2026.7.25 申命記3章23-29節・エレミヤ28篇・29篇・ピリピ2章 自分を無にする者、自分を大きく見せる者——モーセ、偽預言者、そしてケノーシスの道——

——モーセ、偽預言者、そしてケノーシスの道——【今日の通読箇所】申命記3章23節〜29節/エレミヤ書28章・29章/ピリピ人への手紙2章1節〜11節願いが叶わないとき、人はどう振る舞うだろうか。自分の正しさを声高に主張するだろうか。それとも...
エレミヤ書

聖書通読 2026.7.24 申命記3章18節から22節 エレミヤ記26章27章 ピリピ人への手紙1章 ——預言者を殺す都、それでも語り続ける口——

同じ神から遣わされ、同じことばを語った二人の預言者。なぜ一人は生き延び、もう一人は殺されたのだろうか。そしてイエスご自身が「預言者を殺す都」と呼んだその都で、パウロはなぜ獄中からもなお喜びをもって語り続けることができたのだろうか。※本記事の...
トーラーポーション

聖書通読 2026.7.23 ② 申命記3章1節から17節 エレミヤ書24章・25章 エペソ人への手紙6恐れるべき敵はどこにいるのか——鉄の寝台の巨人から、見えない支配者たちへ——

——ユダの裁きと、全地に回される主の杯——章巨人のような敵を前にしたとき、そして目に見えない敵を前にしたとき、人はどうやって恐れを乗り越えればよいのだろうか。今日の三箇所は、まったく違う舞台でありながら、同じ問いに答えている。※本記事の文章...
エレミヤ書

聖書通読 2026.7.23 ① 申命記3章1節から17節 エレミヤ書24章・25章 エペソ人への手紙6章エホヤキム・エホヤキン・エコヌヤ——王様の名前がこんがらがる理由

——呪われた王の系図と、メシアがそれを超えた道——聖書通読 2026.7.23 申命記3章1節から17節 エレミヤ書24章・25章 エペソ人への手紙6章聖書を読んでいて、似たような名前の王様が次々に出てきて、途中で「あれ、これ誰だっけ」とな...
エペソ人への手紙

聖書通読 2026.7.22 申命記2章・エレミヤ書22-23章・エペソ人への手紙5章  岩を砕くことば、耳に心地よいことば――本物の預言者を見分ける道しるべ

――岩を砕くことば、耳に心地よいことば――本物の預言者を見分ける道しるべ――【通読箇所】申命記2章26節~37節 エレミヤ書22章~23章 エペソ人への手紙5章誠実な申し出を拒む心は、なぜ頑なになっていくのか。心地よい言葉を語る者と、岩を砕...
エペソ人への手紙

聖書通読 2026.7.21 申命記2章1節から25節 エレミヤ書20章21章 エペソ人への手紙4章——語らずにいられない者の苦しみと祈り——

通読箇所:申命記2章1節〜25節 エレミヤ書20章1節〜21章14節 エペソ人への手紙4章1節〜32節言いたくないことを、それでも言わなければならない時——あなたならどうするだろうか。エレミヤは「もう語るまい」と決意しながら、なぜ語り続けた...
エペソ人への手紙

聖書通読 2026.7.20 申命記1章34節から46節 エレミヤ記18章19章 エペソ人への手紙3章——ゲヘナの谷を知り尽くした愛——

通読箇所:申命記1章34〜46節/エレミヤ書18章・19章/エペソ人への手紙3章地獄を最も多く警告したのが、イエス様ご自身だったことをご存じでしょうか。愛の主が、なぜ誰よりも裁きを語られたのでしょうか。そして「二度と直せない」と宣告された砕...
エペソ人への手紙

聖書通読 2026.7.19 申命記1章19-33節 エレミヤ記16章・17章 エペソ人への手紙2章  壊せない壁、壊される神

壊せない壁、壊される神——カデシュ・バルネアの不信仰から、十字架の和解まで——自分の力で壁を壊そうとして、かえって壁を厚くしてしまった経験はないでしょうか。カデシュ・バルネアで、イスラエルの民は「城壁は高く天にそびえている」と怯え、約束の地...
エペソ人への手紙

聖書通読2026.7.18 申命記1章・エレミヤ書14-15章・エペソ書1章 「モーセとサムエルが立っても」——とりなしの限界と、血による贖い——

——とりなしの限界と、血による贖い——通読箇所:申命記1章/エレミヤ書14章・15章/エペソ人への手紙1章祈りの人に、神が「祈るな」と命じられたら——あなたはどう受け止めるでしょうか。エレミヤ書14章で、神は涙の預言者に「この民のために幸い...
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聖書通読2026.7.17 通読箇所:民数記36章・エレミヤ書12-13章・ガラテヤ書6章 ——エレミヤの絶望的診断と「新しい創造」という答え——

豹は、自分の斑点を消すことができるでしょうか。悪に慣れた人間は、自分の力で善を行う者に変われるのでしょうか。預言者エレミヤが突きつけたこの問いは、今も私たちの胸に刺さります。今日は、民数記とガラテヤ書という二つの書巻が同じ日に完結する、特別...