聖書通読

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2026年1月2日の通読「誰に属しているか」という問い

創世記47:21-27、第一歴代誌4-5章、マルコ14:51-72から学ぶ2026年1月2日 デボーションノートはじめに今日の通読箇所を読みながら、一つのテーマが浮かび上がってきました。それは「誰に属しているか」という問いです。エジプトの民...
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2026年1月1日の通読 「ふしあわせな人生と神の真実さ」 創世記47章・第一歴代誌2-3章・マルコ14章27-72節

新年最初の通読は、一見バラバラに見える三つの箇所です。しかし読み進めるうちに、一つのテーマが浮かび上がってきました。「神の民が異邦の地で、あるいは試練の中で、どう生きるか」——そして、「神の真実さは、人間の弱さや失敗を超えて働く」というメッ...
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2025年12月31日の通読④ 「ナルドの香油と最後の晩餐 ― 「無駄」の神学と新しい契約」  マルコ14章1-26節

はじめに2025年最後の通読で、私たちはイエス様の受難週に入ります。マルコ14章1-26節には、過越の祭りが二日後に迫る中で起きた出来事が記されています。殺意を抱く宗教指導者たち、高価な香油を注いだ女性、裏切りを決意したユダ、そして最後の晩...
終末時代に起きる事

2025年12月31日の通読③ 「系図が語る神の計画 ― エゼキエル戦争とヨブの時代」 I歴代誌1章

2025年12月31日はじめにI歴代誌1章は、アダムから始まる壮大な系図です。一見すると名前の羅列に見えますが、この中には神の救済計画の全体像、終末預言との接点、そしてヨブ記の時代設定につながる重要な情報が隠されています。バビロン捕囚から帰...
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2025年12月31日の通読② II列王記25章エルサレム陥落とエホヤキンの釈放 ― 絶望の中に灯された希望の光

はじめにII列王記25章は、ユダ王国の最後を記録した悲劇的な章です。エルサレムの陥落、神殿の破壊、民の捕囚という暗黒の歴史が綴られています。しかし、この章の最後には不思議な希望の光が差し込みます。なぜ列王記の著者は、エホヤキン王の釈放という...
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2025年12月31日の通読①「ヤコブとヨセフの再会 ― 22年越しの抱擁と羊飼いの知恵創」世記46章28-34節

今日の通読箇所は、創世記46章28節から34節 第二列王記25章 第一歴代誌1章 マルコ14章1節から26節ですが、今日も盛りだくさんなので①②③④に分かれて投稿します。年末出血大サービス!!。。。といいますか、後で私自身が復習する時に、調...
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2025年12月30日の通読② 「なぜ神に忠実な王が悲劇的な死を遂げたのか」 創世記46章1-27節、第二列王記23-24章、マルコ13章24-37節

―ヨシヤ王の改革と最期から学ぶ教訓―今日の通読箇所は、創世記46章1-27節、第二列王記23-24章、マルコ13章24-37節です。第二列王記23章には、ユダ王国史上最も徹底的な宗教改革を行ったヨシヤ王の記録があります。聖書は彼についてこう...
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2025年12月30日の通読① 神が名指しで呼んだ人々  

―歴史が証明する預言の確実性―今日の通読箇所から今日の通読箇所は、創世記46章1-27節、第二列王記23-24章、マルコ13章24-37節です。今日の箇所も盛りだくさんなので、①②に投稿を分けました。創世記46章では、ヤコブの家族70人がエ...
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2025年12月29日の通読  認識の転換――赦しと悔い改め、そして希望の預言

創世記45章16-28節/第二列王記21-22章/マルコ13章1-23節今日の通読箇所は、創世記のヨセフ物語の和解場面から、列王記の最も暗い時代と最も輝かしい改革、そしてマルコ福音書の終末預言まで、豊かな広がりを持っています。一見バラバラに...
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2025年12月28日の通読 「神が見ておられるもの」― 創世記45章・第二列王記19-20章・マルコ12章に見る神の視点 ―

今日の通読箇所には、一見すると無関係に見える三つの物語が含まれています。エジプトの宰相ヨセフと兄弟たちの和解、ユダ王ヒゼキヤとアッシリヤ帝国との対峙、そしてエルサレム神殿で献金する一人の貧しいやもめ。しかし、これらの箇所を注意深く読むとき、...
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2025年12月27日の通読 神は「ヤコブの神」と呼ばれることを恥じない

― 創世記44章、第二列王記17-18章、マルコ12章から ―はじめに今日の通読箇所は、一見バラバラに見えて、深い神学的つながりがあります。ユダの身代わりの申し出、サマリヤ人の起源、そしてイエスの言葉「わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤ...
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「誰に信頼を置くか」

ヨセフの兄弟たち、アハズ王、そして御心にかなう祈り2025年12月26日の通読より(創世記43章/第二列王記15-16章/マルコ11章)今日の通読箇所を通して、「誰に・何に信頼を置くか」という共通テーマが浮かび上がってきました。ヨセフの兄弟...
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2025年12月25日クリスマスの通読 :ヨセフの愛、神の忍耐、エルサレムに入られた王 創世記43章1-25節・第二列王記13-14章・マルコ11章1-19節

導入:クリスマスに聖書を通読する意味クリスマスおめでとうございます。今日、私たちはキリストの御降誕を祝います。しかし、クリスマスの意味は12月25日だけに限られるものではありません。聖書全体が、イエス・キリストを指し示しているからです。イエ...
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📖 2024年12月24日の通読 〜クリスマス・イブに読む「神の約束の確かさ」

創世記42:26-38/第二列王記11-12章/マルコ10:23-52はじめにクリスマス・イブの今日、通読箇所には「ダビデの子」というテーマが繰り返し現れます。アタルヤによってダビデ王朝が断絶の危機に瀕した出来事、そしてバルテマイが「ダビデ...
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2025年12月23日の通読:神の言葉は一つも地に落ちない             創世記42:1-25 / 第二列王記9-10章 / マルコ10:1-22

今日も頑張って?いいえ・・楽しんで通読続けます。なぜ、どうしてという疑問を持ちながら、気になるところをチェックしておいて、疑問を心の引出に入れて置き、後で祈りつつ調べると深みが増し、次に来る通読が待ち遠しくなります。この作業をするようになっ...
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隠された季節を信頼する ― 創世記41章・第二列王記7-8章・マルコ9章から学ぶ神の時

はじめに ― 三つの箇所をつなぐ糸今日の通読箇所は、創世記41章37-57節、第二列王記7-8章、マルコ9章30-50節です。一見すると時代も状況も異なるこれらの箇所ですが、読み進めていくうちに一つの共通テーマが浮かび上がってきました。それ...
聖書の名言集

神の時を待つ忍耐と従順の完成

変貌山が明らかにした答えそして、マタイ17章の変貌山で、すべてが明らかになります。イエスの姿が変わり、モーセとエリヤが現れました。興奮したペテロは言いました。「三つの幕屋を造ります。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ...
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見えないものを見る信仰―創世記41章・Ⅱ列王記3-4章・マルコ8章から

聖書は読むたびに深くなります。記事では偉そうなこと書いていますが、私が一番目が見えない者です。今日も聖霊様の光に照らされて一歩でも前進したいと願います。後退してもまた一歩、主にお会いするその日まで 見えないものを見る信仰―創世記41章・Ⅱ列...
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「不在の中の臨在」

忘れられたヨセフ、離れなかったエリシャ、心配する弟子たち2025年12月19日の通読から神を信頼するか、しないか今日の三箇所に共通するテーマは「神を信頼するか、しないか」です。1. ヨセフ ― 監獄の中でも神を信頼し、賜物を用いた2. アハ...
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神の臨在・神の裁き・神の癒し

創世記39章、第一列王記21-22章、マルコ7章から今日の通読は三つの異なる時代、異なる状況を通して、神様の変わらないご性質を見せてくれます。監獄に投げ込まれたヨセフ、悪を行いながらも悔い改めたアハブ王、そして異邦人の女性と聾唖の人を癒され...