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通読

2025年12月31日の通読② II列王記25章エルサレム陥落とエホヤキンの釈放 ― 絶望の中に灯された希望の光

はじめにII列王記25章は、ユダ王国の最後を記録した悲劇的な章です。エルサレムの陥落、神殿の破壊、民の捕囚という暗黒の歴史が綴られています。しかし、この章の最後には不思議な希望の光が差し込みます。なぜ列王記の著者は、エホヤキン王の釈放という...
通読

2025年12月31日の通読①「ヤコブとヨセフの再会 ― 22年越しの抱擁と羊飼いの知恵創」世記46章28-34節

今日の通読箇所は、創世記46章28節から34節 第二列王記25章 第一歴代誌1章 マルコ14章1節から26節ですが、今日も盛りだくさんなので①②③④に分かれて投稿します。年末出血大サービス!!。。。といいますか、後で私自身が復習する時に、調...
ダビデの幕屋

福音宣教—ダビデの幕屋の完成

使徒15章が示す礼拝の究極の目的序論:なぜ第9部が必要だったのか第1部から第8部まで、私たちはダビデの幕屋について学んできました。第1-2部で「何か」「誰が」を学び、第3-5部で「復活信仰」という核心を掘り下げ、第6-7部で「礼拝の完成形」...
ダビデの幕屋

ダビデの幕屋 第8部

霊と真による礼拝― 創世記からヨハネまでの大テーマ ―シリーズ導入:イエスが語った「霊と真による礼拝」ヨハネの福音書4章で、イエスはサマリアの女に驚くべき宣言をされました。「しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。...
ダビデの幕屋

ダビデの幕屋 第7部

オベデ・エドム - 二つのものが一つになる礼拝はじめに:シリーズの流れ第1部ではダビデの幕屋の革命的な特徴を、第2部ではアサフとヘマンを、第3部ではダビデの復活信仰を、第4部では復活信仰の6つの源泉を、第5部ではアサフの復活信仰を、第6部で...
通読

2025年12月30日の通読② 「なぜ神に忠実な王が悲劇的な死を遂げたのか」 創世記46章1-27節、第二列王記23-24章、マルコ13章24-37節

―ヨシヤ王の改革と最期から学ぶ教訓―今日の通読箇所は、創世記46章1-27節、第二列王記23-24章、マルコ13章24-37節です。第二列王記23章には、ユダ王国史上最も徹底的な宗教改革を行ったヨシヤ王の記録があります。聖書は彼についてこう...
通読

2025年12月30日の通読① 神が名指しで呼んだ人々  

―歴史が証明する預言の確実性―今日の通読箇所から今日の通読箇所は、創世記46章1-27節、第二列王記23-24章、マルコ13章24-37節です。今日の箇所も盛りだくさんなので、①②に投稿を分けました。創世記46章では、ヤコブの家族70人がエ...
通読

2025年12月29日の通読  認識の転換――赦しと悔い改め、そして希望の預言

創世記45章16-28節/第二列王記21-22章/マルコ13章1-23節今日の通読箇所は、創世記のヨセフ物語の和解場面から、列王記の最も暗い時代と最も輝かしい改革、そしてマルコ福音書の終末預言まで、豊かな広がりを持っています。一見バラバラに...
礼拝

まことの礼拝者への道

― 霊と真理の両翼 ―「しかし、まことの礼拝者たちが、霊と真理によって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。」― ヨハネの福音書 4:23前書き私は「霊と真の礼拝」という言葉に、想像以上に大切なものがあると思って、あこがれているのだと思い...
通読

2025年12月28日の通読 「神が見ておられるもの」― 創世記45章・第二列王記19-20章・マルコ12章に見る神の視点 ―

今日の通読箇所には、一見すると無関係に見える三つの物語が含まれています。エジプトの宰相ヨセフと兄弟たちの和解、ユダ王ヒゼキヤとアッシリヤ帝国との対峙、そしてエルサレム神殿で献金する一人の貧しいやもめ。しかし、これらの箇所を注意深く読むとき、...
通読

2025年12月27日の通読 神は「ヤコブの神」と呼ばれることを恥じない

― 創世記44章、第二列王記17-18章、マルコ12章から ―はじめに今日の通読箇所は、一見バラバラに見えて、深い神学的つながりがあります。ユダの身代わりの申し出、サマリヤ人の起源、そしてイエスの言葉「わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤ...
通読

「誰に信頼を置くか」

ヨセフの兄弟たち、アハズ王、そして御心にかなう祈り2025年12月26日の通読より(創世記43章/第二列王記15-16章/マルコ11章)今日の通読箇所を通して、「誰に・何に信頼を置くか」という共通テーマが浮かび上がってきました。ヨセフの兄弟...
memorandum(備忘録)

イエスの本当の誕生日はいつか?

― 聖書と歴史から考える仮庵の祭り説 ―はじめに毎年12月25日になると、世界中でクリスマスが祝われます。しかし、イエス・キリストが本当に12月25日に生まれたのかという問いに対して、多くの聖書学者は疑問を呈しています。SNSでもこのクリス...
通読

2025年12月25日クリスマスの通読 :ヨセフの愛、神の忍耐、エルサレムに入られた王 創世記43章1-25節・第二列王記13-14章・マルコ11章1-19節

導入:クリスマスに聖書を通読する意味クリスマスおめでとうございます。今日、私たちはキリストの御降誕を祝います。しかし、クリスマスの意味は12月25日だけに限られるものではありません。聖書全体が、イエス・キリストを指し示しているからです。イエ...
ヘブライ語

ヘブライ文字に刻まれたメシアの影

ヘブライ語は芸術です。私はヘブライ語を話せないのですが、聖書の語句をヘブライ語で調べる事が好きです。礼拝でヘブライ語の事を語られると、ついつい耳をダンボにして聞いています。ずっと以前からですが、とても興味深いことをお聞きしているので、ここに...
通読

📖 2024年12月24日の通読 〜クリスマス・イブに読む「神の約束の確かさ」

創世記42:26-38/第二列王記11-12章/マルコ10:23-52はじめにクリスマス・イブの今日、通読箇所には「ダビデの子」というテーマが繰り返し現れます。アタルヤによってダビデ王朝が断絶の危機に瀕した出来事、そしてバルテマイが「ダビデ...
通読用参考図解

👑 アタルヤ — ダビデ王朝最大の危機

アタルヤについて、どんな人物だったかの覚書です。そして私達に一番大切なこと、この最大の危機の中、「ダビデの子」主イエス・キリストの誕生まで、ダビデ王朝は守られました。ここでも神のご計画は成し遂げられることと、旧約聖書と新約聖書の深いつながり...
通読用参考図解

✝️ イエス・キリストの十二使徒

聖書の中に出てくる人名って、ダジャレなのかな?と思うほどよく似ていますね。勘違いしない様に、ここにに残しておこうと思います。イエス・キリストの十二使徒* { box-sizing: border-box; margin: 0; paddin...
通読用参考図解

ヨセフとイエス・キリストの平行

ヨセフの物語を読んでいると、主イエス思い出されます。ヨセフの様に清廉潔白で、誠実で、神を心から愛し信じたいと、思うのですが、なかなかそうはいきません。主イエスのようになれなくても、主イエスが私達のお手本です。私は聖書に出てくる主イエスの人格...
通読

2025年12月23日の通読:神の言葉は一つも地に落ちない             創世記42:1-25 / 第二列王記9-10章 / マルコ10:1-22

今日も頑張って?いいえ・・楽しんで通読続けます。なぜ、どうしてという疑問を持ちながら、気になるところをチェックしておいて、疑問を心の引出に入れて置き、後で祈りつつ調べると深みが増し、次に来る通読が待ち遠しくなります。この作業をするようになっ...