【聖書通読】祭壇を築くこと、そして士師記の複雑な人間関係を整理する

通読

目次

📅 2025年11月3日の通読より

創世記13章、士師記9-10章、マタイ11章

投稿日は11月1日です。スタート早かったので2日分通常より早く進んでいます。


🙏 早天礼拝での気づき:「見落とし」の恵み

今朝のyoutubeでの早天礼拝で、愼悟先生が「祭壇を築く」ことについて解き明かしてくださいました。そして気づいたのです——昨日読んだ創世記12章で、アブラハムが初めて祭壇を築いたことを、私は完全に見落としていました!

実際、見落としがあっても、次々に分かっても分からなくても兎に角、通読を続けるのが今年の目標なのですが・・・やはりこのことに気が付いた時、恵みでした。私への大切なプレゼントを神様が下さった気がしたのです。私の通読の前の御言葉を悟りたいという祈りをかなえてくださいました

創世記12章の記録:

  • 12:7 シェケムでの最初の祭壇(「あなたの子孫にこの地を与える」)
  • 12:8 ベテルとアイの間での祭壇(主の御名を呼び求めた)

そして今日読んだ13章:

  • 13:4 同じ場所に戻って「主の御名を呼び求めた」
  • 13:18 ヘブロンのマムレで新しい祭壇を築いた

この経験から学んだこと: 色々な人の解き明かしを聞くことは、自分の見落としに気づかせてくれる恵みです。一人で読むと見過ごしてしまうことも、主は他の人を通して教えてくださる——私は富田愼悟先生の教会の信徒ではないので、これは普遍的な意味での教会共同体の美しさですね。


🔥 「祭壇を築く」とは何か?

創世記13:18でアブラハムはヘブロンで祭壇を築きました。これは単なる宗教的儀式ではありません。

祭壇の多層的な意味

1️⃣ 祈りと礼拝の生活

愼悟先生が教えてくださったように、祭壇は私たちの祈りの生活、礼拝の歩みです。朝ごとに主の御前に出ること、日々の献身——これが現代の私たちの「祭壇」となります。

2️⃣ 神様との契約の記念碑

アブラハムは神様から約束を受けるたびに祭壇を築きました。「ここで神様が私に語られた」という証しの場所です。

3️⃣ 信仰の公の宣言

13:7を見ると、「そのころ、その地にはカナン人とペリジ人が住んでいた」とあります。多神教の地で【主】の祭壇を築くことは、「この地の神々ではなく、真の神に従う」という公の宣言でした。

4️⃣ 霊的な陣地取り

神様は「この地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに与えるのだから」(13:17)と言われました。アブラハムがヘブロンに祭壇を築いたことは、約束の地を信仰によって所有する行為でした。

5️⃣ 将来の神の計画への布石

ヘブロンは、後にダビデが最初に王となった場所です(2サムエル5:3)。アブラハムの祭壇は、何世代も後の神様の計画につながっていたのです!

現代の私たちへの適用

質問:「祭壇は私達の祈りの生活であり、礼拝の歩み」——これで完結ですか?他にはありませんか?

答え: はい、もっとあります!

  • 朝ごとの静まり:シャバット、早天礼拝、デボーション
  • 人生の節目での献身:受洗、献身の決断、召命の確認
  • 家庭の礼拝:家族と共に主を礼拝する
  • 生活の場での証し:職場、学校、地域で主を証しする
  • とりなしの祈り:特に日本のリバイバルのために!

愼悟先生の祈りにあったように:

「シャバットの日、あなたの御前に礼拝のための祭壇を築き上げ、過去一週間のすべての歩み、恵みを覚えて主に感謝すると同時に、これからの一週間もあなたに信頼し、あなたの名を褒め称え、感謝をもって歩んでいく」

これが私たちの生きた祭壇です。


📖 創世記13章:数えきれない子孫の約束

アブラムとロトの別れ

争いが起こりました。しかしアブラムの対応は美しい:

13:8-9

「私とあなたの間、また私の牧者たちとあなたの牧者たちの間に、争いがないようにしよう。私たちは親類同士なのだから。全地はあなたの前にあるではないか。私から別れて行ってくれないか。」

ロトは「よく潤った」土地(ソドムとゴモラの地)を選びました。しかし13:13に衝撃的な一文が:

「ところが、ソドムの人々は邪悪で、【主】に対して甚だしく罪深い者たちであった。」

目に見えるものを選んだロト。信仰によって神の約束を待ったアブラム。

神様の再確認の約束

13:14-16

「さあ、目を上げて、あなたがいるその場所から北、南、東、西を見渡しなさい。わたしは、あなたが見渡しているこの地をすべて、あなたに、そしてあなたの子孫に永久に与えるからだ。わたしは、あなたの子孫を地のちりのように増やす。」

通読者の感想:

「数えきれない子孫を与えて下さるのですね。必ずリバイバルが起こると信じます」

アーメン!アブラハムの子孫は、肉体的なイスラエルだけでなく、信仰によるすべての人々です(ガラテヤ3:29)。日本にも、必ず主の約束は成就します!


⚔️ 士師記9-10章:複雑な人間関係を整理する

なぜこんなに混乱するのか?

士師記を読んでいて「いきなり出てくる人名でこんがらがる」——これは誰もが感じることです!

混乱の原因:

  1. 背景説明なしに突然人物が登場(エベデの子ガアルなど)
  2. 同じ名前が地名と人名で使われる(シェケム)
  3. 複雑な血縁関係と政治的同盟
  4. 古代の文化的背景の理解不足

大丈夫です。一緒に整理しましょう!


👨‍👩‍👧‍👦 ギデオン家の家系図と悲劇

ギデオン(別名:エルバアル)
「バアルと戦った者」の意味
│
├─【正妻たちの息子】:70人
│  └─ ヨタム(末の息子、唯一の生き残り)
│
└─【シェケムの女奴隷の息子】:1人
   └─ アビメレク(「私の父は王」の意味)
      ↓
   野心的・暴力的・簒奪者

ギデオンの遺産:

  • 8:22-23 民が「王となってください」→ ギデオンは拒否
  • 8:23 「【主】があなたがたを治めるのだ」
  • しかし息子アビメレクは権力を奪取

🗡️ 士師記9章:アビメレクの簒奪と裁き

【登場人物一覧】

名前立場役割運命
アビメレクギデオンの息子(妾の子)自称王女性に殺される
ヨタムギデオンの末の息子預言者逃亡・生存
ゼブルシェケムの町の長アビメレクの忠臣
ガアルエベデの子反逆者敗北・追放
エベデガアルの父不明(おそらくカナン人)
シェケムの住民カナン人最初は支持→反逆焼き殺される

【物語の流れ】

第1幕:簒奪(9:1-6)

  1. アビメレクが母の一族(シェケム)を説得
  2. バアル・ベリテ神殿から銀70シェケルを得る
  3. ならず者を雇って兄弟70人を殺害
  4. ヨタムだけが隠れて生き残る
  5. シェケムの住民がアビメレクを王とする

第2幕:ヨタムの預言的寓話(9:7-21)

木々が王を求める物語:

🫒 オリーブ → 「神と人をあがめる油を捨てるのか?」拒否
🌳 いちじく → 「甘みと良い実を捨てるのか?」拒否
🍇 ぶどう → 「神と人を喜ばせるぶどう酒を捨てるのか?」拒否
🌿 茨 → 「私を王とせよ。さもなければ火を出す」受諾

↓

茨 = アビメレク
「もし誠意がないなら、茨から火が出て互いを焼き尽くす」

寓話の意味:

  • オリーブ、いちじく、ぶどう = ギデオンの正統な70人の息子たち
    • 実を結ぶ
    • 他者を祝福する
    • 権力に興味がない
  • 茨(アビメレク) = 不法な王
    • 実を結ばない
    • 人を傷つける(とげ)
    • 陰を提供すると約束して、火を出して焼き尽くす

預言の成就を見守ってください!

第3幕:神の裁き(9:22-49)

  1. 神が「わざわいの霊」を送る(9:23)
  2. エベデの子ガアルが登場、反乱を計画
  3. ゼブルがアビメレクに密告
  4. アビメレクがガアルを撃破
  5. アビメレクがシェケムを完全に破壊(塩をまく)
  6. シェケムのやぐらの人々(約1,000人)を焼き殺す

第4幕:アビメレクの死(9:50-57)

  1. テベツの町を攻撃
  2. 一人の女性がひき臼の上石を投げる
  3. アビメレクの頭蓋骨が砕ける
  4. 「女に殺されたと言われたくない」と部下に刺させる
  5. ヨタムの預言が完全に成就

神の正義:

9:56-57 「こうして神は、アビメレクが兄弟七十人を殺して自分の父に行った、その悪の報いを彼に返された。神はまた、シェケムの人々のすべての悪の報いを彼らの頭上に返された。」


🤔 「エベデの子ガアル」の謎

質問:エベデは誰の子?シェケムの住民?

聖書が教えていること:

  • 名前:エベデ(עֶבֶד = ヘブライ語で「しもべ」「奴隷」)
  • 息子:ガアル(ガアルは「嫌悪する」の意味)
  • 行動:シェケムに「来た」「通りかかった」(9:26)
  • 身内の者たち:私兵団を持っていた

聖書が教えていないこと:

  • 出身地
  • 民族(イスラエル人?カナン人?)
  • なぜシェケムに来たのか
  • シェケムとの血縁関係

可能性の高い推測:

1. カナン人(ハモル家系)説 🔵 最有力

創世記34章の背景:
シェケム(町) ← ハモル(族長)の息子シェケムが建設
        ↓
数百年後、この地にイスラエル人が住む
        ↓
ガアルが言う(9:28):
「シェケムの父ハモルの人々に仕えよ」
= 「カナン人の伝統に戻れ!」

エベデはハモル家系の生き残りで、民族主義的な反イスラエル運動を起こそうとした可能性が高い。

2. 傭兵隊長説

  • 機会主義者
  • 自分の軍隊を持っている
  • アビメレクの敵として雇われた

3. 名前の皮肉 「エベデ」(しもべ)という名前なのに、野心的で反逆的——聖書記者の皮肉かもしれません。真の「しもべ」ではなかった、という意味で。

ガアルの役割:

神の裁きの道具として:

  • ヨタムの預言(9:20)が成就し始める
  • アビメレクとシェケムの間に亀裂を生む
  • しかし本人は無能で、すぐに敗北・追放される

教訓: 神様は悪人でさえも、ご自身の正義を実現するために用いられます。しかしその悪人自身も裁かれます。


📋 士師記の士師たち【完全版】

順序士師名部族期間特徴
1オテニエルユダ40年メソポタミア3:7-11カレブの甥
2エフデベニヤミン80年モアブ3:12-30左利き
3シャムガルペリシテ3:31牛追い棒で600人
4デボラエフライム40年カナン4-5章女預言者
5バラクナフタリ(同上)カナン4-5章将軍
6ギデオンマナセ40年ミディアン6-8章300人の勇士
アビメレク(マナセ)3年簒奪者9章不法な王
7トライッサカル23年10:1-2平和的
8ヤイルギルアデ22年10:3-530人の息子
(抑圧期)18年アンモン10:6-9背教の結果
9エフタギルアデ6年アンモン10:6-12章遊女の子
10イブツァンベツレヘム7年12:8-1030人の息子・娘
11エロンゼブルン10年12:11-12
12アブドンエフライム8年12:13-15裕福
13サムソンダン20年ペリシテ13-16章怪力

士師記のサイクル:

1. 背教(偶像礼拝)
   ↓
2. 抑圧(敵の侵略)
   ↓
3. 叫び(神に助けを求める)
   ↓
4. 救い(士師を起こす)
   ↓
5. 平和(一定期間)
   ↓
1. に戻る...

このサイクルが何度も繰り返されます。


🔄 士師記10章:また同じパターン

10:6

「イスラエルの子らは再び、【主】の目に悪であることを行い、もろもろのバアルやアシュタロテ、アラムの神々、シドンの神々、モアブの神々、アンモン人の神々、ペリシテ人の神々に仕えた。」

今回は7つの異国の神々!完全な背教です。

10:13-14 神様の厳しい言葉:

「だから、わたしはこれ以上あなたがたを救わない。行け。そして、あなたがたが選んだ神々に叫べ。あなたがたの苦しみの時には、彼らが救ってくれるだろう。」

しかし!10:16

「彼らが自分たちのうちから異国の神々を取り去って【主】に仕えたので、主はイスラエルの苦痛を見るに忍びなくなられた。」

神様の心!憐れみに満ちたお方です。

次の士師:エフタ(次回登場)


✨ マタイ11章:天の御国と真の安息

バプテスマのヨハネの質問(11:2-6)

牢獄にいるヨハネが弟子を通して質問:

「おいでになるはずの方はあなたですか。それとも、別の方を待つべきでしょうか。」

イエスの答え:

「目の見えない者たちが見、足の不自由な者たちが歩き、ツァラアトに冒された者たちがきよめられ、耳の聞こえない者たちが聞き、死人たちが生き返り、貧しい者たちに福音が伝えられています。」

メシアのしるし:

  • 奇跡(イザヤ35:5-6の成就)
  • 福音が宣べ伝えられている(イザヤ61:1)

ヨハネは「荒野の預言者」を期待していたかもしれません。しかしイエスは「苦しむしもべ」として来られました。


天の御国は激しく攻められています(11:12)

質問:これはどういう意味?祈り求める者は受けられるという意味?

答え: 二つの解釈があります:

解釈A:積極的(福音への熱心な応答)

  • 神の国が到来し、人々が熱心に求めている
  • 「力強く前進している」
  • 信仰を持って大胆に神の国に入る人々
  • ルカ16:16 「すべての人が無理にでもそこに入ろうとしています」

解釈B:消極的(神の国への攻撃)

  • ヨハネが投獄され、イエスも反対されている
  • 悪の勢力が神の国を妨害している
  • しかし、真剣に求める者は妨害を突破して入る

統合的理解:

バプテスマのヨハネの時代から、神の国は動的に到来しています。

  • 静かに待つものではない ✗
  • 熱心に求め、信仰をもって押し入る
  • 反対や妨害があっても、激しく追求する

日本のリバイバルへの適用: 「必ずリバイバルが起こる」と信じるなら、私たちも激しく祈り、行動する必要があります!


さばきの日(11:20-24)

イエスは力あるわざを行った町々を責められました:

見たもの裁き
コラジンイエスの奇跡ツロ・シドンより重い
ベツサイダイエスの奇跡ツロ・シドンより重い
カペナウムイエスと共に暮らしたソドムより重い

質問:この裁きはバビロン捕囚やローマ軍によるエルサレム陥落のことですか?

答え: 主に最後の審判(黙示録20:11-15)を指しています。

重要な原則:

  1. 光の程度により責任が異なる
    • 多く与えられた者は、多く求められる(ルカ12:48)
  2. 特権の濫用は重い罪
    • ソドムは邪悪だったが、イエスを見なかった
    • カペナウムはイエスと共に暮らしながら悔い改めなかった

私たちへの警告: 日本は今、福音を聞く機会が増えています。インターネット、教会、聖書——これらは特権です。応答しないなら、責任も大きいのです。


疲れた人への招き(11:28-30)

「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」

通読者の正直な感想:

「主のくびきは楽しく感謝ですが、量が多くて忙しいです。これ本音です。」

この正直さ、主は喜ばれます!

なぜ主のくびきは「負いやすい」のか:

  1. 主が共に負ってくださる
    • 一人で負うのではない
  2. 主の力で歩める
    • 自分の力ではない(ゼカリヤ4:6)
  3. 主のペースで進める
    • 人と比較しなくてよい

バランスの知恵:

  • アブラハムのように「祭壇を築く」= 主との親密な時間を守る
  • でも律法主義に陥らない
  • 「忙しい」と正直に言える関係が、主との本物の関係

🌟 今日の学びのまとめ

1. 祭壇を築く = 主との関係を優先する

  • 朝ごとの祈り
  • 人生の節目での献身
  • 生活の場での証し

2. 士師記の混乱 = 人間の罪の現実

  • 同じ失敗を繰り返すイスラエル
  • しかし神は憐れみをもって救い続ける
  • アビメレクのような簒奪者さえ、神の主権の下にある

3. 天の御国 = 激しく追求するもの

  • 受け身ではなく、能動的に
  • 祈りと行動をもって
  • 日本のリバイバルのために!

4. 真の安息 = イエスのもとに来ること

  • 忙しさの中でも
  • 正直に「疲れた」と言える関係
  • 主が共に負ってくださる

💬 さいごに:見落としの恵み

今日、私は創世記12章でアブラハムが初めて祭壇を築いたことを見落としていました。でも早天礼拝で教えられ、気づくことができました。

これは私たちの聖書の学びが個人的であると同時に共同体的であることを示しています。

  • 一人で読む時:主が直接語られる
  • 他の人の解き明かしを聞く時:見落としに気づく
  • 教会で学ぶ時:多角的に理解が深まる

エフェソ4:11-13

「こうして、キリストご自身がある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。」

私たちは互いに必要としています。あなたの見落としを、誰かが補ってくれます。あなたの気づきが、誰かを祝福します。

士師記の複雑な人名で混乱しても大丈夫。 一緒に整理しながら、神様の大きな物語を見ていきましょう。

そして何より: 日本に必ずリバイバルが起こる——この信仰をもって、今日も祭壇を築きましょう!


📚 参考:創世記12章(見落としていた箇所)

12:7

「【主】はアブラムに現れて言われた。『あなたの子孫に、わたしはこの地を与える。』アブラムは、自分に現れてくださった【主】のために、そこに祭壇を築いた。」

12:8

「アブラムはそこからベテルの東にある山に移動して天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。アブラムは、そこに【主】のための祭壇を築き、【主】の御名を呼び求めた。」

祭壇の連続:

  1. シェケム(12:7)
  2. ベテルとアイの間(12:8)
  3. 同じ場所に戻る(13:4)
  4. ヘブロン(13:18)

神様は移動する中でも、常に礼拝の場を備えてくださいます


🙏 祈り: 主よ、今日も聖書を開く恵みを感謝します。見落としていた箇所に気づかせてくださり、ありがとうございます。複雑な士師記の中にも、あなたの正義と憐れみを見ることができました。私たちの生活の中に祭壇を築き、日本のリバイバルのために、激しく祈り求める者とさせてください。疲れた時には、イエス様のもとに来て、真の安息を得させてください。イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。


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