ダニエル書7章から黙示録の終末預言「怖すぎて生きるわーww」

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ネブカデネザルの夢の像ダニエル書

ダニエル書7章から黙示録の終末預言「怖すぎて生きるわーww」最近、若者の間でしきりに使われている逆説的な「生きるわーww」の感覚をタイトルにしましたが、聖書の預言は冗談抜きで百発百中、真実です。しかし主イエスの十字架の死と復活、罪の赦しを信じている者は怖くありません。

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この投稿では聖書が真実であることを実感すべく、ダニエル書を紹介します。ダニエルが啓示を受けた時点ではこれから起こる事の預言でしたが、ダニエルの時代から2575年以上経った現代に生きる私達には過ぎた歴史と、私たちが近未来に経験する終末預言が、山を描くように記されています。

この山を正面から見ると人類の歴史上の出来事ですが、横から見ると時空を超えて現代から未来を二重に預言の中で見ます。ここから黙示録の終末預言に繋がり正に私達に関わる事です。ダニルの見た夢や幻の啓示は、ダニエル書2章にある王の夢の続きで、それがさらに詳しくなっています。

 

ダニエル書7章は、ダニエル書4章と5章の間のBC553年に与えられた啓示

み言葉から語られる

 

ベルシャツァル(ネブカデネザルの娘の子で三代目)の元年BC553年にダニエルは夢と幻で啓示を与えられたのですが、ネブカデネザルの夢を解き明かした流石のダニエルも、自分に与えられた啓示の意味が分からず、ダニエルを脅かしました。

ダニエルは気になって傍らに立つ天使の一人に近づき、このすべての啓示を確かめると天使が解き明かします。この章はその啓示を記しています。

 ダニエルは述べて言った、「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると
                                 ダニエル書7:2
天の四方の風とは神様の力のことです。大海とは地上に生きる人間を指します

 四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、 

                                 ダニエル書7:3

四つの大きな獣とは世界帝国が現れるという事です。

第一のものは獅子のようで鷲の翼をもっていた。

 

第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。

ダニエル7:4

獅子のように力があり、翼があり飛ぶように迅速なバビロニア帝国ですが、獅子の力に加えて翼のような能力がある為に傲慢であったことに気が付かなかったネブカデネザルの高ぶりは神によって抜き取られ悔い改めて柔らかな人の心が与えられました。あらすじ4で詳しく説明があります。

 

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第二の獣は熊の様であった。これはメドペルシャを表す。

 

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 見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。

ダニエル書7:5

第二の獣、熊は獅子よりも体が大きく広い範囲にわたり支配するメディアとペルシャの連合軍を表します。いつでも獲物を捕らえられるよう横向きで時を待ち構えます。上の腕が自由に獲物に襲い掛かれる分強いペルシャを表します。(BC539-331)

口の歯の間にくわえた三本の肋骨はバビロン、リビア、エジプトを征服したことを表します。次第にメディアよりペルシャの方が力を増し、多くの州を治めていました。

起き上がって肉をくらえとは、さらに多くの国を治めていくという事です。エステル記1:1では、127州治めていたとあります。ペルシャ帝国のアハシュエロス王の時代は(BC486-465)アフリカのエチオピアの北部から東はインドの方まで広範囲に治めていました。

 

第三の獣は背に翼が四つあるひょうのような獣

 

 その後わたしが見たのは、ひょうのような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。

ダニエル書7:6

 

ひょうのような獣はギリシャ帝国です。(BC331年-146年)ひょうの様に器用で敏速です。鳥の翼はアレクサンドロス大王の征服の勢いを指します。彼は若くして短期間に22歳で指導者の頂点に立ちますが、33歳の若さで後継者を選ばず病死しました。

 

その後、四人の将軍がエジプトのプトレマイオス王朝、シリアのセレウコス王朝、マケドニアのアンティオゴノス王朝、小アジアのフィレタエルス王朝が築き上げられ分裂します。

 

第四の獣には四つの頭があり主権が与えられた。

 

彼はこう言った、
『第四の獣は地上の第四の国である。
これはすべての国と異なって、
全世界を併合し、
これを踏みつけ、かつ打ち砕く。

ダニエル書7:23

その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。

                                 ダニエル7:7

恐ろしくてものすごく強い第四の帝国はローマです(BC146年-AD476年)、主イエスもこの時代に地上にお生まれになりました。軍事力も含め強国の出現です。ここからはローマ帝国の時代と私達に関わる現代のEU・中東を、そして終末へと歴史と近未来を二重に意識して見ていく必要があります。

 

全世界を併合し、とは全世界を支配することを表し、10の角は10人の王が出てくることを示唆します。そして世界統一政府の出現を表し、これは7年間の艱難時代の始まりを意味します。私達は聖書の預言を読み取りつつ世界の動きを冷静に見る必要があります。

 

わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。

ダニエル7:8

わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝ったが、

ダニエル7:21

歴史的には、この一本の角はアンティオコス4世エピファネスが反キリストのひな型です。

反キリストの特徴
神に反抗する
自分を神とする
大言壮語をする
敵意を二つに向ける。一つは神、もう一つは神に従う聖徒

(海から上がってくる獣は全てイスラエルの民と関係があるので、ここでいう聖徒はイスラエルの民のことを言いう)

 

近未来の終末預言的には一つの小さな角は反キリストを意味します。いよいよ反キリストが現れます。反キリストの現れは、患難期に入る印となります。

 

十の角はこの国から起る十人の王である。
その後にまたひとりの王が起る。
彼は先の者と異なり、
かつ、その三人の王を倒す。

ダニエル7:24

反キリストは三人の王を倒して残りの七つの王(国家連合のような組織の可能性もある)を世界的に支配します。

 

彼は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、自ら神の宮に座して、自分は神だと宣言する。

第二テサロニケ2:4

はじめは天使のように現れた反キリストは途中で態度を180度変えて、

自分を神だと言い、座してはならない神の宮に座します。

イエス様
イエス様
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ) 
                        マタイ24:12-15
「ダニエル書を良く読み取り悟る事は大切だ」と主イエスが言われています。

ダニエル書と合致するヨハネが見た黙示録の啓示にある反キリストについて

塔



13:1わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本頭が七つあり、それらの角には十の冠があって頭には神を汚す名がついていた。 13:2わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。 
龍は悪の象徴で、今までの第一の獅子、第二の熊、第三のひょうの様な強く狂暴な獣の特徴があり、世界を治める力の強さを表しています。悪を表す龍の力はこの人物に大きな権威を与えました。
13:3その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、 13:4また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
悪の力の一つが死ぬほどの傷をうけたけれど、傷が治ります。
この奇跡に驚き騙されて、人々は悪の象徴である龍や獣を拝みます。
13:5この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。 13:6そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。 
この獣は人間には脅威ですが、神から見ると大したことないくせに、力に見合わない大きな口をたたき悪あがきをします。また、復活して42か月=三年半の間活動する権威を与えられました。神のみ名、聖所と天に住む者を汚します。
13:7そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。 
支配する権威を与えられた悪の力は一度は聖徒たちに勝ちます。
13:8地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。 13:9耳のある者は、聞くがよい。 13:10とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
聖徒たちに酷い迫害が迫ります。しかし真の聖徒たちにはダニエルとその友人のような信仰があります。
ここには終末預言だけとは言い切れない深い啓示があります、剣で殺す者とは私たちの中にある人を裁き許さない心、批難し裁くことは人を殺すことです。ネット社会で容赦ない言葉の剣によって批難され心傷つき命を絶つ方がおられます。裁きは神のなさる事です。
口の言葉は剣のように刺します。これで裁き殺す者は自分も殺されなければならない裁きが待っています。傷つけられた時、赦すことは容易いことではないかもしれませんが、それよりも多くの赦しを神からいただいていることを知る真実な聖徒たちは忍耐と信仰を持って赦し合うのです。
ここに聖徒たちの忍耐と信仰があるとは、神は、「主イエスから愛をいただいた私達は、互いに許し合う事が出来るのだ」と語られていると受け取ります。聖書のみ言葉の剣は自分を刺して自分の心の悪を判別するためにあります。人を刺すものではありません。
13:11わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。 13:12そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。 
この悪の象徴は奇跡やしるしを人々に見せつけて恐れさせ惑わし、偶像礼拝を強制します。
13:13また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。 13:14さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。 
人は現象、奇跡に弱いです。狡猾なサタンは人の弱点を突き、さらに様々な奇跡を行い、人々を惑わし脅し、獣の偶像を作るよう命じます。サタンは最後まで悪あがきをします。サタンと神のみ業の見分け方は実らせる実に愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制が有るか無いかです。
13:15それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。 13:16また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 13:17この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
偶像礼拝をしない、刻印のないクリスチャンはこの時代は生きていけません。
残されたら餓死するか殉教するしかありません。しかしその前に教会は携挙(ラプチャー)されます。それですので今、真剣に主イエスを受け入れ信じ従う必要があります。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 13:18ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

神を冒涜する。自分を神とし自分を拝ませる。傲慢。嘘つき。人殺し。大きなことを言う。

これが反キリストの特徴です。残された人々は騙されないで冷静に見極めてください。

反キリストを象徴する数字は666です。

 

キリストの地上再臨と千年王国 神はいつまでも悪をのさばらせません

 

第一の獣、第二の獣、第三の獣、第四の獣 反キリストが暴れまわった後、キリストの再臨と千年王国の時代になります。その前にもキリストは携挙の為に来られます。終わりの前に携挙(ラプチャー)教会が引き上げられます。

教会とは神の霊を宿す人々の集合体です。教会の建物が引き上げられるのではなく、キリスト者(クリスチャン)が天に引き上げられます。先に死んだ人は復活して、その時生きている人は生きたまま天に引き上げられます。

すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。

(第一テサ4:16-17)

私たちは、今、キリスト・イエスを主と信じて、この携挙にあずかりましょう。携挙(ラプチャー)についてはこちらにあります。(携挙の時期は聖書に記してませんが、油断せずに患難時代の前だと考えた方が安全です。これは近未来の出来事となります。)

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7:9わたしが見ていると、

もろもろのみ座が設けられて、
日の老いたる者が座しておられた。
その衣は雪のように白く
頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。
そのみ座は火の炎であり、
その車輪は燃えるであった。
7:10彼の前から、ひと筋のの流れが出てきた。
彼に仕える者は千々、
彼の前にはべる者は万々、
審判を行う者はその席に着き
かずかずの書き物が開かれた。
                          ダニエル7:9-10
この諸々の御座は、神の聖さ、力強い臨在、全能の裁き、永遠を表します。最後の審判の白い御座ではありません。
衣の白さは聖さを現わします。
混じりけのない羊の毛のようとは神の知恵と知識(全能)の裁きを表します。
火は神の臨在を現します。
その席に着き数々の書物が開かれるとは、キリストの再臨、神が獣を裁く時が来たことを表します。

ダニエル書7章 神の裁き

裁き



7:11わたしは、その角の語る大いなる言葉の声がするので見ていたが、わたしが見ている間にその獣は殺され、そのからだはそこなわれて、燃える火に投げ入れられた。 7:12その他の獣はその主権を奪われたが、その命は、時と季節の来るまで延ばされた。

ダニエル7:11-12

いよいよ、反キリストはキリストの再臨の時、滅ぼされます。

7:25彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、
かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。
彼はまた時と律法とを変えようと望む。
聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間
彼の手にわたされる。
7:26しかし審判が行われ、
彼の主権は奪われて、
永遠に滅び絶やされ

ダニエル7:25-26

大患難時代は7年間あります。反キリストが天使のように振舞う三年半、反キリストが悪の本性を現し自分を神として拝むように強要し君臨する大患難時代と言われる後半の三年半

 

ひと時と、ふた時と、半時の間とは、ひと時とは一年、ふた時は二年、半時は半年で合計三年半です。黙示録には42か月の間とあります。三年半は42か月なので同じ意味です。この間、地上の君臨は反キリストに渡りましたが、この後半の大患難三年半が過ぎるとキリストが現れて反キリストは滅ぼされます。

 

反キリスト=不法の人=666

 

この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。

                                 黙示録13:5

 

携挙(ラプチャー)の時期は聖書に書いてないので分かりませんが、キリストの再臨の時期は分かります。それは前半患難時代と後半大患難時代はそれぞれ三年半づつあり、その中間期に反キリストが本性を現わした後立ってはならない聖所に立ち、前半と後半で合計の7年が満ちるとキリストが再臨されます。

ダニエル書7章 キリストの再臨

イエスの獅子と羊の顔

 

わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、

見よ、人の子のような者が、
天の雲に乗ってきて、
日の老いたる者のもとに来ると、
その前に導かれた。
                                 ダニエル書7:13
 わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝ったが、 7:22ついに日の老いたる者がきて、いと高き者の聖徒のために審判をおこなった。そしてその時がきて、この聖徒たちは国を受けた。
                                 ダニエル書7:21
この聖徒たちが受けた国がメシア的王国であり、千年王国です。千年王国の後に白い御座の裁きがあって、それから新天新地が来ます。
イエス様
イエス様

そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。

ルカ21:27

 

 

彼に主権と光栄と国とを賜い、
諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。
その主権は永遠の主権であって、
なくなることがなく、
その国は滅びることがない。
                                  ダニエル書7:14
  これはダニエルが受けた啓示で、素晴らしい終末の預言です。
7:27国と主権と全天下の国々の権威とは、
いと高き者の聖徒たる民に与えられる。
彼らの国は永遠の国であって、
諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。
7:28その事はここで終った。われダニエルは、これを思いまわして、非常に悩み、顔色も変った。しかし、わたしはこの事を心に留めた」。
                                ダニエル書7:27-28
地球規模の壮大な預言、啓示を受けてダニエルの動揺した心がここにあります。
ダニエル書7章の預言はここまでです。
これからも主が赦される限り、順を追って詳しく執筆していきたいと思っていますが、何時、携挙(ラプチャー)が起きるのか分からないので、念のため、この投稿では大体のあらすじ終末時代の流れを最後まで記しておきます。

2章ネブカデネザルの夢と7章ダニエルの預言を分かりやすく整理します。

プロムナード世界史
年代帝国2章7章
BC626-539バビロン頭        (金)獅子
BC539-331メドペルシャ胸、両腕、    (銀)熊 横向きに寝た姿
BC331-146ギリシャ腹ともも      (青銅)ひょう
アレクサンダー大王
四つに分裂した  ギリシャ四つの頭
BC146-AD476ローマすね(鉄)恐ろしく   不気味      非常に強い
終末時代

この時代のどこかで携挙(ラプチャー)

前半の患難時代 (反キリストが天使を装って現れる)

患難期の中間で反キリスト本性を現わす

後半の大患難時代 ここは前半よりさらに大きな艱難です(反キリストが支配する)

10の国の出現  (中東・EU)足         (鉄と粘土)10本の角 

小さい角(天使のように現れる反キリスト   

反キリスト(本性を表し、エルサレム神殿に座し自分が神だと言い自分を拝めと人々に強要する)

キリストの再臨神の国(人手に寄らない石)    キリスト審判
千年王国
最後の審判

白い御座の裁き

新天新地
2章のネブカデネザルの夢の金、銀、銅、鉄、粘土は力を誇示した人間的な見え方で
同じものでも、7章のダニエルが見たものは神の目に映る姿で、不気味な獣です。
神の目には、人の貪欲から生まれる誇示する権威や能力、富はそのようなものです。
私たちは、キリストの命という代価を払って罪の奴隷から買い取られ自由になりました。それですので、神の霊が住んでいる宮です。
私たちの中心に神が頭として存在してくださいますように。獣に表される王のような大きな力は持っていないにしても、私の中に神よりも大切にして人に誇示したいことや、思いがないかを自分を振り返り吟味したいと思います。私にはこれがあるという高慢を悔い改めます。
 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
                             第一コリント6:19-20

これを読んだあなたが

その時までイエス・キリストを信じていない方でその時残され、しかも周りのクリスチャンがいなくなったことに気が付いたなら、彼らは携挙されたものと考えて、反キリストや偽預言者に惑わされずに、これ以降の流れを冷静に読み取ってください。サタンは巧妙に惑わします。
今までも歴史は聖書の預言通りに進んできました。艱難時代は7年間です。その間に反キリストの刻印を押さないよう身を守り、主イエス・キリストにつながる者となる事を願います。
携挙(ラプチャー)があるのは、終末時代の反キリストが天使のように現れる時期あたりか、それ以前だと考えていた方が安全です。いつあってもおかしくありません。地上で落ち着いて生活し、且つ、いつでも油断せずに待ち望んでいることが大切です。
主イエスは言われます
イエス様
イエス様

よく言っておく。天地が滅び行くまでは、律法の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである。

マタイ5:18

 

神の言葉はことごとく成就します。反キリストと反キリストの刻印を推した者(反キリストに従がう者)、サタン、偽預言者、悪霊は1000年王国が終わった後の最後の審判で永遠の地獄の火に投げ込まれます。聖書預言はこのことを徐々に詳しく啓示していきます。

 

私自身の戒めの為、備忘録として、証、説明する時に確認する為に、そして残された人たちの道しるべとなり励ましとなるよう、聖書が語る事は本当だという事を、聖書が少しずつ濃度を増して記しているように、私も章ごとに順を追ってこれからもお伝えしたいと思います。

 

どうしたら救われるのか?再度知りたい方は天国行のパスポートで紹介されています。リンクの中にQRコードがあるのでこれをかざせばユーチューブでも見ることが出来ます。

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あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。

エペソ人への手紙2:8

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