完璧でなくても本物でいい
士師記の暗闇とルツ記の光が教えてくれたこと
完璧を目指す
罪を犯さないこと
完全な行動を取ること
自分の力で義とされようとする
100点を目指す
できない自分を責める
劣等感という偶像
外側の清さ
VS
↓
↓
本物であること
罪を認めること
正直な心を持つこと
神の恵みに頼る
今の段階を受け入れる
弱さの中で神を求める
主にあって義の自覚
内側の真実さ
神が求められるのは
完璧さではなく、本物であること
完成に向かって進む歩みこそが、神が喜ばれる歩み
完成に向かって進む歩みこそが、神が喜ばれる歩み
「このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。」
ローマ人への手紙 6章11節

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